石けん箱　しなやか石けんライフ�V．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石けん箱へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　少しはボディケアとも思いますが、詳しくは後日
　まずは身体づくり
　スポーツは木登りと逃げ足の速さで語ろうとしても、どちらも市民権を得ていない気がします

　市民権ねぇ。・・毎月２５日は区民の日です。この日は区民プールが無料です。
　もちろん行ってみました。それも、混雑の予想された日中を外して。
　正しい納税者は、列をつくって大勢座ってまっていました。夏休みの最初の無料デー、
　家族連れがたくさん。　　夕方であったのですが、
　敢えてこの楽しそうな人たちを押しのけて、　おばさんが、水中ウォーキングをしなくてもいいか　
　と、周囲を何回りもして帰ろうと思います。

ここは、２３区都区移管があった時に、どこよりも早く、 　目だった反対運動も無く清掃工場ができたところです。 　もともと、都の対策有地であったところでしたので、 　清掃工場がつくられるべくしてできたくらい、 　論議が無かったように思います。

清掃工場の余熱利用のプールです

ともかく、目的は、運動量の確保です。 　下にあるスポーツジムに行ける度胸は無い軟弱ものですので 　夕涼みにならない蒸し暑さの中歩き回ります。 　近くには「やっぱり石けん」の会社や、 　今、右京が乗るというので話題の増した天ぷら油のバイオディーゼルフュールの　　　　　 　会社などもあり、見所も多いのです。トラックを見つけました。

いきなりですが

食の確保とともに、エネルギーの確保は、 人類のくらしの命題であったのだと思います。 味噌作りに飛行機で青森までいくツアーの、 オプション、三内丸山遺跡。復元住居の中で、 雪に閉ざされて共同生活での、食料とエネルギーの 貯えにどれ程の知恵を、私達の先祖が持っていて、 今の私達は見失っているのかと

これは、食べ損なった 雪下りんご 美味しさだけは聞きました。 雪国に住む、豊かさですね。 ２００４年１月３１日 青森県　常盤味噌作りツアー

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