高校時代に三国連太郎主演の襤褸（らんる）の旗という映画上映のチケットを校内で配ってもらえないかという話しがありましたが、できませんでした、そういう高校ではなかったのです。さて、襤褸をボロと言っても、いまではおしゃれな穴あきジーンズの時代。
　国産パン粉のクルトンの最後は粉になってしまいました。先週焼いたパンはオーブンの熱対流が上手くいかないので硬めの皮ができます。細かくちぎって一緒に国産パン粉に混ぜました。今夜はパル豚の豚カツ。好きじゃない食べ物が多い父親に、娘がお父さんの好きなものは何なのよと聞いて、最初に出たものです。たまには、好きなもの中心の献立にしてみます。私は衣をつけるのが苦手。今日のようなまぜこぜの時ではなくても小麦粉全面にはたいて、溶き卵をくぐらして、満遍なくパン粉をふっくらとつけるのは、気持ちにゆとりがないとできません。
　何時だったか、パン粉をつけていた途中で、宅配便が届いて判子下さいと言われて、指についたパン粉でいいですかと言って、困りますといわれました。閑話休題。　
　それでも今日は、不揃いにでこぼこしてはいますが、狐色に美味しそうに揚がりました。付け合せはふーどの野菜ボックスのちぢみほうれん草と玉葱を炒めたもの、レモン。青森産しじみのお味噌汁。白菜のお漬物の最後は塩だしをして油揚げと白胡麻を炒め合わせ、料理酒に醤油の香りを足したもの。この豚肉は美味しいねと、昨日のお好み焼きやさんの豚ロース鉄板焼きより、臭みが少ないという事でした。好きというものを出せば良いことばが来るものです。衣はともかく中身はパル豚。

　浅草でお好み焼きを楽しみました。染太郎なるお好み焼きやさん。そういえば昔、新しい家庭科ＷＥという冊子に大仏レアの名でもんじゃについて書いたことがありました。結構、粉のものでもお腹にたまったと思いましたが、連れ合いはお腹にたまっていないとお蕎麦もと。自転車で帰るのにも満腹状態でしたが、帰宅したらこたつでパソコンを占領していた娘が、おやつはと言います。子供じゃないでしょと思いながら、すでにチェックされていたしるこサンドスティックや、おしゃぶり昆布を出しておくと、連れ合いのつまみ代わりにもなっています。
　夜は、タラバガニハーフポーションで蟹鍋。出汁をとって蟹すきです。真ダラの残りが三切れありましたからこれも入れます。これぞ活躍のしどころと、なるとを厚めに切ってすっきりします。白菜、春菊、小松菜、葱、椎茸。冷凍国産うどん、そしてお餅です。お餅は義父母から毎年お年玉代わりに、のし餅で私達の分と義弟の家の分とを購入してくれます。ありがたい、ありがたい、まだ一袋冷蔵庫の棚にありがたく祀ってあります。

　棄てないわけじゃない。黙々と昨夜のおかずの炒め物と、温めなおしのご飯を食べる連れ合いの前で、思います。食べ物へのいたわり、いのちを繋ぐ思いが、粗末にできないのです。ご馳走様でしたのことばに対してお粗末さまでした、というやりとりはどこに消えていったのでしょう。頂きますも言えない食卓を作ってきたのはどうしてでしょう。我が家から直さないと。ね。あなた。
　主菜は鮭の寒風干しです。もずく。ちりめん高菜と、蕪きゅうりの塩揉みに駅ビルで買ったもってのほかの酢漬けを混ぜたもの。もってのほかは食用菊の名前です。駅売りのお漬物は買うことがないのですが、餃子を買ったときにぐるっと見て、カップの裏まで持ち上げて確かめて、食酢、砂糖、塩のみでしたので。

　消費期限切れの牛乳を使ってお菓子を作って売ってはいけないのです。さて、冷蔵庫始末人は、なるとの変身をどうすればできるかと日夜とりくんでいます。二本セットがどうしても使い切れないので、廃棄する年もあったのですが、今年は台所にいる時間も多いはずですから使い切るつもりです。個人の台所にもある程度の廃棄基準は必要ですが、それ以前に在庫管理能力と、たとえ近所、縁者からの飛び入りの頂き物があっても、通常の注文数はコントロールできないと、いつまでたってもプロの台所の主にはなれません。残り一本はある程度おからを温めなおすときに千切りにしました。それから、具の大きいシーフードと、レタス、人参、ぶなシメジ、ピーマン、玉葱のオイスターソース炒めにも薄切りにして入れてみました。なめことお豆腐のお味噌汁。今週のきのこ類は京北スーパーのきのこセットです。赤だしを多目のお味噌にしました。ところが、なんでしょう、そうか新年会の金曜日！朝一言あればと私の気持ちが渦を巻く。食べ始めたところに帰宅。どうも互いにばつが悪いタイミングです。

　また、朝から小豆を煮ていますが、これは、お汁粉とかではないのです。遠出の買い物で萬藤の赤豌豆と棒寒天としろみつを買ってきて、豆寒作りたいと思っているのです。赤豌豆を一袋煮てしまうと、大量になりますから、五分の一ほどにします。小豆は圧力鍋を使いますから、早く煮えます。豆寒だから、餡はいらないのですが、あっても良いかなと。しろみつは保存料を使っていないので、開封後は冷蔵庫で保存してください。ということです。何となく蜜などは常温でも大丈夫と覚えていますが、用心ですね。だから、冷蔵庫が片付かない。
　まだまだ、お餅があります。お昼にはお餅をフライパンに置いて、上にマッシュルームの薄切りとミニトマト薄切り、ピーマン。ローストビーフの小間切れにしたもの、そして、クリスマスのチーズフォンジュの鍋に残ったチーズの再利用で、お餅ピザ。ああ、痩せたい。
　夜ご飯は、ふーどの野菜ボックスのター菜をローストビーフで炒めてこだわりつゆと料理酒で味付けしました。これでローストビーフも終わります。パルシステムのローストビーフは、不思議なローストビーフで、スパイスが効いています。あとは、暮れに買って冷凍してあったおからを煮ます。田作りが、おつまみ代わりに出してあります。食べてくれました。サラダは冷凍おろしわさびを、お正月のどさくさで袋ごと解凍してしまいましたから、わさびと有機オリーブオイルと、こだわりつゆと純米酢のドレッシングで、朝剥いて残っていたりんごとミニトマトを、レタス、キャベツ、の芯に近いところを少しづつにきゅうり半分を塩で先に揉んでおいて、混ぜ合わせます。白菜漬けも頑張っています。うめてば豆腐は、湯豆腐や鍋を想定して二袋、六個のうち四個が残っています。配送のものを押し込んで、ご近所から年始の果物を頂いてしまいました。鼠にかじられては堪りません。これもみんな冷蔵庫に。

　餃子を買って帰りました。家の冷凍庫には津軽海峡するめいかの一夜干しがあったはずですから、それを焼いて生姜醤油にします。どこから始まるのか、居酒屋メニューのようにご飯とお味噌汁の前に、温かいうちに食べ始めます。餃子をそのままだしても野菜がたりないかと、きゅうりの斜めスライスをお皿の周囲に円状に並べて、真ん中に餃子を並べてみたのですが、そのうちにお味噌と、それはもろきゅうでしょう。お預けのできないワンコは、きっと飼い主が厳しくしつけないからだと思うのです。寒ですから、しじみのお味噌汁にします。肝臓を休ませるはずです。が。

　ワンタンの皮を買いましたから、お昼のスープ代わりにワンタンを作ります。葱と椎茸を細かく刻んで、ひき肉と混ぜて皮で包んでゆでます。いつか、自分で皮も作ってみたいと思いました。スープはしゃもガラスープとチキンブイヨンを足したもの。ほうれん草を入れます。夜、賀詞交歓会から帰りますが、食事の仕度はいつもどおりになってしまいます。ご飯は控えて食べますが、北海道の塩さんまに大根おろし。海苔。豆腐と三つ葉のお味噌汁。昨日の煮物の残りを食べるのは私です。連れ合いは玉子焼きを食べたがります。コレステロール値を気にしていたのではと思うのですが、ほどほどに。
　やはり、夜食に磯辺焼きを作ってしまいました。連れ合いは一回膨れたお餅を醤油につけて、もう一回焼きなおすのです。そしてもう一度、表面のお醤油が乾いたところで、海苔を巻きます。私は一回だけ、お醤油をつけてそのまま海苔で巻きます。

　刺身用真ダコの残りを里芋と煮ました。これは終わりました。昨日溶かしてしまった、ふーどのしゃも煮物用とふーどのしゃもささみを1.5ｃｍ立法くらいに切りなおして、生姜醤油につけて、片栗粉と白胡麻をつけて揚げます。それを酢はすをイチョウ切りにしたものとラディッシュの薄切りとレタスをちぎったもので、盛ってみます。お味噌汁は鍋もの用の角切りの白菜を小さく切りなおして油揚げとお味噌汁にします。白菜漬けは酸味が増してきました。あっさり目に夜を済ませると、深夜近くに何か食べたそうにしています。どうやら、おさかなソーセージの二袋セットに手が付いたようです。

　義父が朝早くから雨戸を勢い良く開けて、義母は近所に迷惑だと朝からむくれていますが、七草のお粥が楽しみのようです。昨晩のうちにお米を土鍋に研いで、利尻昆布を一枚ぺらーっと乗せて、お餅も切って多目の水加減で仕込んであります。昨日京北スーパーで買出しした七草はＪＡ松山のもの。大根と蕪は少し足します。それから、お節の煮しめの筍が今年は姫皮が立派についていましたから、水に漬けて取っておいたものを刻んで、湯がいて白だしを含ませます。大紀コープファームの練り梅を裏漉しして和えて、松の実を焙烙で煎ったものを散らします。これで松竹梅がそろった小鉢になります。それに松前漬け。そして白菜漬けと野沢菜漬けです。台所の床にある白菜漬けの容器の中は漬け汁が濁ってきています。もうそろそろ冷蔵庫に移せるスペースができるころです。黒豆や長呂儀も今朝のお膳が一年の見納めになるでしょう。これで一年息災に過ごしたいものです。風邪気味なのか寝ぼけているのか連れ合いと娘も一旦は七草の膳を一緒にしてお昼まで、また寝ています。

　午後、スポンジケーキを焼きます。柔らかめの卵の殻はボールに落ちて白身の中に入るとすべって取り出しにくく、不器用な指がつかもうとすると、もっと砕けてしまいます。白身と黄身の別立てのスポンジです。スポンジを二段に切って、イチゴとハイビスカスのジャムという小瓶全部を間にはさんだもの。私の持っている焼き型が２１ｃｍと１６ｃｍですから、レシピの１８ｃｍの分量で作るには大きい方の２１ｃｍの型に流します。薄べったいものになります。このレシピは古いもので昭和三十六年の講談社のホームクッキングのシリーズでお菓子というものですが、まだ、甘みを欲していたころの日本の味ですから、砂糖の総量はかなりになります。なぜ、今スポンジケーキを焼くかといえばクリスマスに焼くつもりはあったのですが、予定がずれてしまったのです。ですから生クリームもよつ葉の生クリームが使いかけが残っていますし、植物性油脂のホイップクリームもあります。これを混ぜ合わせて、泡立てます。電動の泡だて器などありませんから、ひたすら私の腕力だのみです。性質の異なるクリームをなじませ、攪拌して、なめらかな仕上げにまでして、クリームの角の立つ状態まで、主体を確立する。これは、結構力仕事でした。さちのかというＪＡ全農長崎のイチゴを飾りますが、これも甘いものです。
　夜はふーどのしゃもガラスープで水炊きにします。紅白膾を信州胡桃の最後を焙烙で煎ってすり鉢で摺って花見糖を足して、膾の胡桃和えにしました。

　呑ませてくださいもう少し〜。となる氷雨が降るかと午前中、初めての町並みを歩きながら思っていました。朝からなんという歌でしょう、だから甘いのですね。少し減酒ができるといいのですが、禁酒より難しいのが減酒だそうです。禁煙には成功している何人かを知っています。
　お昼は買って帰ってきた、のり明太子お弁当です。寒くて風邪など引いてもしかたありませんから、葱を沢山きざんで味噌を匙に一すくい、煮干粉、昆布茶に熱湯を注いだ即席味噌汁をつけます。
　こたつで充分暖まったら、国内産強力粉で、食パンを焼きます。パン種も一緒にこたつで温まります。醗酵温度の管理はこたつを使うと楽なのですが、湿度がこたつには良くないだろうとビクビクものです。それで何十年。せっかくパンを焼いたのですから、夜に食べようと、かぼちゃのポタージュを作ります。玉葱も多目にスープ煮をして蒸かしたかぼちゃの皮を取ったものとミキサーにかけます。スープはふーどのしゃもガラで作って冷凍してあったものを溶かして使います。生クリームのラインで飾るとかぼちゃの色とコントラストが綺麗です。玉葱なしでも良いのですが、徳用三Ｋ袋で買い込んでしまってますから、芽が出る前に食べないとと思います。徳用袋の誘惑には少人数家庭は負けては駄目ですね。パルシステムのローストビーフとレタス、ラディッシュ。浅野屋のガーリックバターと金谷ホテルのマーガリン。

　お昼に冷蔵庫の中の目についたものを少し始末をつけます。なんら、流儀のないどこの地方色も関係ないお雑煮になりました。かつお出汁で、メカブと大根おろしを小豆島醤油、天塩、白だしで調味して焼いたお餅を入れてみました。柚子の皮を吸い口にします。さっぱり系のお雑煮です。悪くはないと思います。おやつ時間に餡入り杵つき餅が階下のテーブルに用意されていました。ありがたく頂きます。
　一人夜ご飯になりますから、また適当にすごいことをしています。お刺身用うにが元旦のお刺身で残ってしまってました。うに入りお味噌汁を飲もうと思います。うめてば豆腐と芹とでつくりました。頂き物の黒豆や、日本海真タコのぶつ切りやイカの糸作りを一人で楽しみました。そこへ生八橋を土産に連れ合いが帰宅します。せっかくですから、食後の甘みを取ります。　　今年こそ、○キロ減量を目標にしたいものです。

　今夜は、正真正銘じゃが芋のお味噌汁です。出汁で玉葱とじゃが芋のさいころ切りを煮て油揚げを入れてあります。あとは仕上げにお味噌を溶けば良い状態にして、新しいページつくりにかかっていますが、いつもより少し遅くなっています。仕事始めだから、仕方ないかしらと思っているところへ、古い友人と飲んでいるとの電話が来ました。それでも帰宅して食べると言いますが、そんなに沢山のものはいらないようです。私を主体に焼き豚の残っていたものとほうれん草、ぶなしめじを炒めれば済みそうです。それに、お漬物類で終わり。友人からジャムセットをお土産に帰ってきました。

　もうお節は、楽しみつくしたとしてあっさりとした食事にしようと、白いご飯で簡単なものを食べます。ちりめんジャコもあると良いのですが、山椒ちりめんはありますが、普通のものはないのです。おっと、松山空港で買ったじゃこ天が出番を失っていましたが、フライパンで温めなおして、玉子焼きのとなりに大根おろしと一緒にだします。ああ、白いご飯が美味しい。筍とわかめのお味噌汁にしたら、筍のお味噌汁はあまり好きじゃないっていってるでしょうといいます。じゃが芋のお味噌汁だと思ったら、筍だったといいます。好きじゃないといったら出さないかと思うのが甘い。私は筍のお味噌汁は好き！白菜漬けと千枚漬。それから、きんとんの残り。

　二日目のお雑煮は上の娘も一緒に食べる事ができました。集合して茨城の母のところに年始に行く事になったのです。お昼から母のお節を食べます。やはり、一味上手です。母は自分の歯が揃っていますから、牛蒡も太めに作ってあります。煮物の野菜の切り方も異なるので、学ぶ事ができます。昨年は昆布巻きを作ったのですが、今年はワカサギの昆布巻き頂いたものが入っています。そして、一段に鮒の寒露煮も入っています。やはりかすみがうら市。果樹のまち千代田から、市町村合併したことが、名前ではなく実となっている？環境パートナーシップ事業の様子を見に、ゆっくりと来てみたいのですが、近いが故に逆になかなか訪問できません。母のところにももう少し頻繁に来ないといけないのですが、元気に周りの方々と暮らしていますから、安心してしまうのでしょう。古いアルバムを見たり、子供の成長を考える。そんな一時です。　
　 夜はタラバガニ鍋セットです。それから少し日がたってしまったけれどと、母の作った醗酵のすすんだキムチも食べます。最初は何からか、三十年ほど前から覚えて自家製のものを作るのです。

　年越し蕎麦をつくります。さすがに手打ち蕎麦にするには疲れていますから、そんなには頑張りません。市松かまぼこをNHKで見て娘がつくりました。切り落としをどうするのと尋ねましたら、かき揚げにいれるんでしょう。と決めていますから、しかたありません。玉葱と天日干し桜海老、そして春菊と、かまぼこ切り落としのかき揚げの入った年越し蕎麦です。揚げ物の蕎麦はMYオリジナルの謙信のさと蕎麦です。小松菜、三つ葉、柚子、刻み葱です。
　年越し蕎麦の分も含めて取ってあった出汁は元旦のお雑煮にも使います。増田の家のお雑煮はいたって簡単なのです。正月菜と呼ばれる京菜と角餅をお醤油で煮ただけ。出汁も以前は使っていませんでした。そこに山ほどの削り鰹節を盛って鰹節の味で食べるのです。嫁は楽。何かと反発する嫁ぎ先のしきたりで、これはすんなり最初からありがたくなじみました。京菜が無いときは小松菜で間に合わせます。大体、小売の仕掛ける年中行事に振りまわされる事なく、自分のくらしに見合ったお正月は祝う家です。元日くらいで、あとの商業主義の年中行事には無関心にくらしますから、時々、大騒ぎをして刺激を入れる嫁です。
毎年新しい試みをお節にしますが、今年は伊勢海老の具足煮を真ん中に入れようと思いましたが、入りきらず、お皿に出ています。家族全員が一切れずつ口にしました。義母が喜んでくれます。それと、昨夜の揚げ物ついでに粟麩を揚げ煮にしたものを、挨拶の終わったあとの、お重の隙間に入れましたが、これも、甥達に好評だったようです。
　義母と連れ合いと子供二人とで、浅草寺へ初詣に行きましたが、途中で、半端な時間に与ろい屋の鰯出汁のラーメンを食べました。ビューホテルのロビーでコーヒーを飲んで、義母には久振りに華やいだ外出になったようです。初詣らしくて良かった。
　帰宅して、夕膳のためのお赤飯です。そして、大トロ、イカの糸作りと、刺身用うに、もちろん大根のかつら剥きは毎年お正月くらいはと頑張ります。北海シマエビをレタスとともに盛りました。海上の黒胡麻と大島の塩のごま塩。昨日お豆腐屋さんがサービスしてくれた固めの豆腐と三つ葉のお吸い物にします。