朝は、桃と紅茶だけになりました。朝固形のものがお腹に入らないというのはよろしいことではないと思うのですが、おたおたしているうちにそんな事になる日があります。昨夜のコーンスープは買出しのあとまた泊まる事になった娘が飲むかと思っていました。お昼にご飯を炊いて、ここが野菜を食べる時間といろいろしてみます。茄子と玉葱の炒め物。木綿豆腐も心配になるのがありました。これは空芯菜とちりめんじゃこを胡麻油で炒めてみて白だしと醤油にしますが、なんだか油を変えただけであまり茄子の炒め物と差がないとハバネロソースを振ってみたら、ごそっと落ちました。土曜日版の新聞に冬瓜のサラダが出ていました。新聞ではかりっとしたベーコンでしていましたが、ロースハムスライスと枯木柚子ポン酢でしてみます。これで、娘がバイト先からもらってきた冬瓜は終わってしまいました。班の人に教えてもらったお料理のしかたは来年になるでしょう。コーンスープは、朝火を通してなかったらお昼には匂いが変になっていました。早く起きないからでしょうと、娘のせいにしておきます。空芯菜とお豆腐の炒め物は義母にもまわりました。辛くないよと言っています。
　夜は上の娘とお祭りの鉢洗いに出席しました。ここで、景品になっていた子供用のお菓子の詰め合わせをもらって、家に戻って開けます。う。となるほど合成の調味料の味が最初に袋を開けた瞬間からしますが口に入れます。コーンポテトのスナックとなると、これはもう油も含めて、いかんともし難いものです。カップゼリーの色。これが、お祭りの楽しみなのですが、豊作を喜ぶことと食の安全の結びつきが一緒になるのは、いつになるやらです。孫でもいれば本気で気にするのでしょう。

　お昼は新宿御苑前の駅の近くで、五色蕎麦にしました。ウィンドウに値段が出ていない手打ちそばのお店でちょっと恐いねと言いながらでした。メニューの値段はそれなりに、しっかりとした手打ちで、そばにしては白めの汁でした。家に戻るとどうもこの頃出が多くて私には合わないらしく、疲れて眠りこけます。下の娘がキャンプに水眼鏡と網を持っていくと取りによります。どうやら卒論の大筋が済んできたようです。夜をパスタ・サラダ・スープにします。キャンプの買出しの待ち合わせの時間を気にしつつ娘も食べていくことになりました。サラダを作ってとエコレタスの最後とセロリとブロッコリーと、本人の買って来たホワイトアスパラを渡します。ドレシングは金谷ホテルのフレンチドレッシングです。レタスがどうのアスパラがどうの言うのを聞きながら、昨日のとうもろこしを穂から落として、玉葱、小玉じゃが芋と一緒にチキンブイヨンで煮て、ミキサーにかけ、牛乳を足してスープにします。トマトはＪＡかづのです。冷蔵庫にあったオリーブのピクルスを輪切りにして使い切ります。玉葱と薄一郎牛切り落としの残りをオリーブオイルで炒め、クッキング白ワインを足し、オリーブピクルスを入れます。先日のトマトソースベースのものを入れて納豆こね鉢は洗えます。トマトのざく切り、ピーマンの輪切りを入れ、チキンブイヨンの残りとセロリの葉を刻んだもの。ドライバジル。若干塩でできたソースを茹で上げたパルシステムのスパゲッティにオリーブオイルと塩をからめたものの上にかけます。サントリーのプレミアムモルツとキリン一番絞りの缶がコンビニからやってきました。

　飽きもせずシーズンの間は鮮魚さんまととうもろこしを購入し続けています。何だか配送日にちと自分のスケジュールを勘違いしていましたが、今日が鮮魚さんまの日です。塩焼きのきれいな食べ方が東京マイコープの機関誌わいわいに出ていました。目黒の秋刀魚を食の安全の話しでしたことがありましたっけ。皮も内臓も私は食べることができるようになりました。お毒見ではありません。連れ合いはもてあましています。そうそうカールスバーグがオンラインパルにあったので注文して、北海道のJAようていのとうもろこしを楽しみながらさんまの前に食べてしまったせいでしょうか。連れ合いが今までに食べたとうもろこしで一番美味しかったのは結婚当初に取手の庭で自分で作ったものだったと、手でむしりながら言います。そうでしたね。今日のとうもろこしはシーズンの幕引きに近づいてきている味です。
　お祭りの残りで持ち帰った業務用のこんにゃくと桜えびいりがんもどきと薄一郎牛切り落としを煮物にしました。このこんにゃくはあらためて包材を読むと中国産です。二個入りですから、我が家ではしばらく続きそうです。配送では国産生いもしらたきも来ていますから、智恵を絞って使わないと、献立が尽きそうです。中国産だって、普通に流通しているし、地域の中には当たり前のことだと考えます。わいわいではなく商品案内紙面と同じ大きさの組合員情報誌のWITHYOUには、食べ物ナビゲーターの欄で中国産の商品をどう考えるか、国際産直の考え方も含めて取り上げています。こんにゃくを煮ながら携帯のニュースを見るとEUでの中国産商品に対する規制の動きが出ています。何が背景にあるのでしょう。全般的な食料戦略でしょうか。

　お昼に肉料理だったのだからと、野菜をあれこれ考えていたのですが、パル豚しょうが焼き用が残っています。でも、しょうが焼きは究極の時間がない時用のメニューだし肉じゃがでもしようかと考え、どうしようかと相談すると、ポークピカタはと新メニューの提案がありました。
シャンプー・リンスを取りに上の娘も寄りますから、増量することもできます。
　あまり、料理することもないメニューですからインターネットで、他の人にやり方も見てみます。凝ったものをするつもりもないし、ある材料だけですから、塩胡椒した肉を溶き卵をくぐらせて、フライパンで焼くだけです。卵は二個使います。付け合せに下の娘のお土産のホワイトアスパラガスの瓶詰めを開けます。そしてきゅうりのピクルスもスライスして添えます。エコレタスはだいぶ茶色いところが入ってきましたが、手でちぎって、まだ青いところを出します。レタスにはどうも鉄の包丁を使っていません。でもレタス自体が茶色くなってしまっては包丁で切っても同じでしょうか。いえいえやはり良いところだけを綺麗にちぎるには自分の手と目の感覚を連動させないと駄目です。生芋こんにゃくの残りと人参と木綿豆腐、白胡麻の白和えを作ります。大葉を入れても良かったのですが、ピカタにかかっていて忘れてしまいました。ピカタにかけるソースはジェノベーゼソースの残り一匙にトマトケチャップ、そしてトマトソースの瓶から、大匙に四杯くらいを混ぜてみました。上の娘はバジルが苦手なようです。これを企画品で購入して重宝している納豆こね鉢に入れて、各自の適量を取るようにします。さんごやまぶし茸と冷凍の絹さやのお味噌汁です。

　まだ冷蔵庫には、残り物のいろいろが入っています。金曜の夜のカレーは百均で買ったプラスチック容器で分けられました。返さなくていいものだからということですが、こうやっていろいろな容器が家に溢れてしまうのです。チキンカレーでしたが、まだ豚小間肉が少しパックに入っています。１８０ｇでも三回の献立になってしまいます。上手く三分の一づつにして、このイージーパックの中に入っていれば、お年寄り世帯などは、使いやすいのだろうと思ったりします。パックを小さくするのではなくパックの中に二・三回分に分けてチルドであるのが私には丁度良いのでしょうか。そうするときっと使い忘れて腐らせてしまうのでしょうか。大量に煮たカレーですから味も少し違うと昨日のうどん汁を足して煮込んでカレーライスにしました。糠みその中には漬けっぱなしだった茄子がありましたので、薄く切って、開いたプラスチック容器で塩出しをし、絞っったものです。

　枝豆のことです。なんだか美味しそうな名前に魅かれて購入してしまいました。お祭りの枝豆は冷凍の塩茹ででしたが、これは、枝つきが無い場合もあるので、という話しから安定したものを必要としたからでした。
　湯上り娘の塩加減も良いかと口にいれるとどんどんあとを引いて、しまいます。流しに笊を置いて、鰹節けずりに離れます。無念になって鰹節を削って、小粒納豆です。山形の玉こんにゃくを煎りつけます。冷蔵庫には、先週の生いもこんにゃくの残りとお祭りのおでん用のこんにゃくの残りもあります。蓮の天ぷらの残りの持ち帰りはお昼にうどんにしましたが、まだ少し鍋にあるので、うどん汁で玉葱を細切りしたのと豚小間肉を煮て天ぷらを足して玉子とじ。納豆もご飯にかけますが、この玉子とじも、ご飯にかけて食べるのが美味しいですね。きゅうりと茄子の糠漬け。ふーどの野菜ボックスのべか菜とお麩のお味噌汁。

　上手くできました。義母も私もこのお米を上手く炊けるかどうかを心配していましたが、多少固めですが大丈夫。毎日お米は炊いていますからね。三升のお米はお櫃と羽釜で二升、大きめの鍋に移して一升を風呂敷でくるんで二回に分けて運びます。それぞれの持ち寄ったご飯を何やかにやと言いながら、おにぎりをつくり、飯台やお盆に並べます。気がついたら、我が家のお櫃の蓋も二つともおにぎりがびっしり入っていました。お釜やお櫃の本体は娘に持たせて家に戻します。一昨日から、私のまな板とか、このへらは借り物でとか、持ち主確認も面倒くさいものです。本神輿を他の町会に渡して、同好会の人達にも、睦の人達にもお昼が行き渡り、片付けが済んだら、ほっと一段落。これで、今年もこの町内で、きちんとお祭りを行う事ができたのだと、このために一年の仕事を励む人達もいるくらい、大事なことです。町内に道をはさんで変な区切りで隣りの神社と分かれています。もともとは田んぼの畦道の区切りだったという話しです。だから、実りを祝う秋祭りはこの土地のお祭りなのです。地域の活性化とは何を意味するのかを考えます。このお神酒所に詰めていると、地元議員の動きも学校の様子も挨拶にくるかどうかで見えてくることがあります。そんなことも来年まで隅にやるのです。今日は担ぎ手に出したものと同じおにぎり沢庵が我が家の夜ご飯になります。もろもろ後片付けで分配されるものも、台所に投げ置いて、シャワーを浴びて、きなりのワンピースをリュックに詰めて電車に乗り出かけました。そして帰宅して冷凍庫にお酒にいれようと思っていた菊の花を見つけて、重陽の節句だったことを思い出したのです。

　もう全然手が回らないのです。そうでなくても家事が散漫になり勝ちな私です。今日は責任があると豚汁と、焼きそばのことに頭の中がいっています。でも集まってみれば、私は、キャベツと人参を刻むかかりと理解できました。その方が楽です。おでんの指導役を今年はじめてしている人のは、みんなのとまどいが集中します。天ぷらはそくそくと揚がっていきます。でも小さい火傷の人も出てきます。
　ひたすら、人参５４本を何人かで刻みます。同時進行で豚汁ができていきます。でもどうやら、そんな調理より大切なのが接待のようですが、これは私には苦手分野。さらっと素通りします。お昼をおにぎりとお蕎麦で済ませ、いよいよ夜店の準備です。お供物券を持ってみんなが集まるところを見計らって、夜店でも売らないとなりません。そのためのおでんでした。お持ち帰りのおでんとお赤飯のおにぎりが本日の我が家の食事。

　今年のお祭りの台所は、この通りでは、長い間取り仕切っていて、この三・四年お休みしていた人が復帰しています。逆にこの三・四年手伝ってくれていた、比較的若手の人はお仕事があるということで何人も出ません。何故だか抜けていない私は、船頭の多い船にしがみついています。大揺れです。ともかく誰が考えて準備しようと、当日のお手伝い要員である身は言われるままに手を動かします。台風の吹き返しが残っていますから、今日は台所も借り物でします。勝手が違うとはこのことです。煮物もさすがに自信のあるベテランさんの味付けは美味しいので調味料の順番を良く訊きます。蓮根を白く煮るにはどうするかなど、参考にします。お昼の蕎麦・うどんを茹で、めんつゆを薄めて、葱を刻みます。煮物とお新香の用意をしたら、夜用のカレーの煮込みと枝豆の準備そして今年はじめてですがイカのオリーブオイル焼きというものをします。これも、借り物の台所の中にイカとニンニク、生姜の匂いをこもらせながら、口も動かしながら、すすめます。
　カレーは別なところで切った材料を運んで煮てまた、集会所に運び込む段取りになりました。夜食が終わった頃には、風もおさまってきましたが、明日の夜店のおでん準備を、今年はじめてのやり方でするので、今年の担当者の指示に従い、こんにゃく大根の下ごしらえをしますが、今日は火力もないところですので、半分ほどの準備になりましたが、夜の１０時近くになります。カレーを持たされました。家に戻ってまだ食事もせず放っておかれている連れ合いの分を、カレーうどんにします。出汁をとってめんつゆをつくり、国産小麦のうどんを茹でて持ち帰りのカレーを温めのせたもの。でも我が家のいつものものとは違う味です。

　大豆の茹でた物をもとに、ミネストローネを作ろうと思ったのは、娘のお土産がトマトソースの瓶詰めだったからです。じゃが芋、玉葱、のさいころ切りに人参の銀杏切り。北海道小麦のマカロニ。ドライバジル、ハーブ＆スパイスソルト、チキンブイヨンで煮ようとしたら、トマトソースというよりは、バジルも玉葱もニンニクも入ったソースのようだとわかりました。瓶の四分の一ほどを使い、国産トマトケチャップの瓶からのケチャップで、まろやかさをもった味にします。白ワインが少し取り出しにくいところに今はあるので、ついつい使うことが少なくなりました。少し工夫が必要です。そして冷凍のラビオリも加えました。下の娘が卒論のためにあずま図書館に来て帰りに寄ります。姉は風邪を引いたというので、多目に作ったミネストローネを持たせます。そして、鮮魚さんまが届いていた２尾のうちの１尾も持って行きました。残った１尾を半分にして塩胡椒してオリーブﾞオイルとバターを半々で焼き、便利なジェノベーゼソースも一緒に温めレタス、クレソンのお皿に乗せます。きゅうりと赤ピーマンのピクルス添えです。浅野屋のオレンジとティーブレッドも味見をしてみました。配送日の今日は北海道のＪＡめむろのとうもろこしを食前に食べました。

　朝はこんせんプレーンヨーグルトにいちじくのシナモンシロップ煮を入れました。お昼は、いきなり雨の降ってくる空模様でしたが、娘達のそばに美味しい味噌ラーメンの店があると言うので行って見ました。上の娘を誘ったら、びしょぬれで来ました。昨夜の予定が繰り上がります。じゃが芋を短冊に切って水にさらしたものが冷蔵庫で一晩を過ごしています。インゲンと椎茸と豚小間肉の玉子とじにします。大豆と蓮根とコンニャクの煮物を作ります。根の付く献立になります。煮物と言っても大豆がもう柔らかく煮えていますから、小さめの乱切りにした蓮根とコンニャクになりました。木綿豆腐と葱のお味噌汁。お漬け物はキャベツと大葉の塩揉みです。ここに紫蘇の実を加えて、キャベジンという呼び名で出している鰻屋さんが神田にあります。

　下の娘が夏休み研修旅行から戻ってきました。冬に作った金柑の蜂蜜漬けを心水で割って氷を入れたものを出します。午前中に私は、ゴーヤージュースをまた作って飲みました。成田から来て自分達の部屋に戻ってそれから、お父さんの帰るころにもう一回来ると言いましたが、今夜は連れ合いもいきなり遅くなっていますし、時差が出たのでしょうか、娘も来ません。ぷんぷんとにしんの昆布煮の解凍したものと、茹で大豆と数の子の醤油浸しと残ったお漬け物。フリーズドライの三つ葉のお吸い物で済ませます。茹で大豆は昨日朝作ったもので義母と分け合っているものです。

　なんと焼き魚メニューの続く事。それでも私は飽きないのです。だってさんまと鰊と鮭は違うから。野付の秋鮭です。今日のお昼はシュークリームとミートソーススパゲッティを上の娘と交換しあったような、互いの台所を始末する昼食でした。夜はどちらかと言えば和に向かいます。蓮根のきんぴら柚子風味。柚子を多目に入れました。白胡麻も沢山。きんぴらになってしまうと野菜という感じがなくなりますね。野菜をもっと食べたいとレタスを沢山洗います。でも何も考えつかなくって冷凍庫にあったほたて竜田揚げを幾つか揚げて、レタスにばら撒いてみました。おつまみ感覚です。それから木綿豆腐とほうれん草のお味噌汁。大根と人参とそしてゴーヤの糠漬け。ゴーヤの糠漬けはゴーヤの糠漬けでした。ぴったり中のワタをとったところに人参がおさまっています。
　食後は最後のシュークリームを食べようと二個を出したら、一個、クリームを詰めていないものがありました。上手く膨らんだので、すっかりクリームを詰めたつもりになっていたものでした。上の部分に切り目を入れて小瓶に取り分けておいたカスタードを詰めます。

　お昼の帰りにライフストアーの売り場を見ました。おにぎりは９８円の値がついて並んでいます。無塩バターを買って帰ります。
　連れ合いは黒豆かきもちも買いました。オーブントースターで焼いておやつに食べます。三枚で個包装になｔったものが三パックはいって一袋になっています。それはそれとして私はゆたか建設の安食さんが息子さんがパティシエで、というお話を聞いてそれからシュークリームを作りたくていたので、無塩バターで早速に作ります。卵二個で薄力粉７０ｇ、水６０ｃｃ、牛乳６０ｃｃ、塩・花見糖それぞれ小さじ１/2そして無塩バター５５ｇのシュー皮です。１２個分になります。カスタードは薄力粉５０ｇ花見糖カップ七分目。塩小さじ1/6牛乳カップ２杯半そして卵２個、仕上げにバニラエッセンスとバター大匙１。焼く温度が最初の２０分を２００℃それから１７０℃で７分。上々の出来。そこに南陽駅前で買った国産さくらんぼのシロップ漬けを飾ります。ともかく作りたかったのです。１２個。義父母にも分けて、私達も食べて、夜ご飯は炒飯と連れ合いのサッポロ一番味噌ラーメンのスープになります。野菜を摂りたい。だから炒飯にも人参、玉葱、ピーマン、椎茸、九条葱を沢山。大きめのムキエビ４尾を小さく切って、あらびきウィンナーも小口に切って、卵を胡麻油とバターを熱した中で、煎って皿にとり、また油を熱したフライパンに野菜、具残りご飯、玉子の順で炒め合わせます。塩・胡椒・ハーブ＆スパイスソルト。そして最後に天然醸造醤油を一垂らし、鍋肌で焦がし入れます。サッポロ一番にはキャベツ・もやし・カラーピーマンを入れてみました。自分の父親の作ったカラーピーマンなのに、器に沈めています。義弟の所に行った義父母が途中で買ったというおにぎりが一個、残っていました。割って食べましたが、ステビアやアミノ酸が使われていると包材にかかれています。梅干が力がありません。