朝ご飯には大量にうめてば豆腐を切ってお味噌汁になっています。お豆腐のお味噌汁は水の量はあまり吸い込むものではないですからね。お鍋に満タンのお味噌汁。卵も、納豆もしっかり食べて、お味噌汁のお替わりもして、稲刈りを始めるとかがむと、お味噌汁がこみ上げてくるくらいです。でも稲刈りも早く済み、お腹もそれなりに落着いています。エゴマのハウスにはさかけもみんなでします。石塚さんの家の前でエゴマを絡めたお団子。お団子は白玉粉をうめてば豆腐でまとめたもの。お水は足さないそうです。そしてぽっぽ五頭のお蕎麦でお昼なのですが、生協の家の台所のお鍋にはまだお味噌汁が、これはもったいないと、運んでもらってお蕎麦にお味噌汁つきです。
　バスの中で、朝のご飯をおにぎりをしたものと、とても良い茹で具合の茹でたまご。
　家に戻るまえに、お米を研いでおいてと電話したのですが、まだでした。こんなつもりじゃなかったと、ぶつぶつ言い、帰った時も朗らかにとはなりません。本心は好きに出かけさせてくれる人達に、感謝の顔をしたいのに、私は無愛想です。
　急いでご飯を炊いて、冷凍庫にあった牛めしのもとです。そして、梅肉できゅうりと茗荷を和えたものと、うめてば豆腐とワカメのお味噌汁にしました。

　涼しいというよりも、寒い雨です。夜はそれぞれが外でとなったので昨日のうちに残り物はあまりないようにしました。だから、お昼には国産小麦のうどん乾麺を茹でます。出汁をとって、せっかくうどんなのだから薄い色の汁にしたいと、白だしを使って、お醤油は控えめにしてみました。小田原小板と、冷凍してあった揚げ玉、葱。もしかしたら満足な色にできました。あつあつの湯気が丼から上がっています。
　午後からは、日本文学講座に出てそして新潟に着くのは遅くなるのです。授業中の眠気冷ましにと、日本茶を空のペットボトルに注いで、急須は洗ってしまいます。お茶も持ち歩くと色が変わりますが、泊まりで出かける時に急須にお茶の葉が残っていると、帰宅して嫌ですね。
　お茶をのみのみ新幹線で新潟へ、そして生協の家に着いて、皆で作ったカレーを味わいます。オクラも茄子も野菜直売所のものが入っています。どうやらすでにささかみ田よりで、皆さんお話は盛り上がっていました。

　昨夜のさんまを半分づつにしますから、あとは野菜をいろいろにします。セロリのナムルは少し酢をいれたせいでしょう。緑がはっきりしています。それとも細い部分だったからかしら。牛蒡とこんにゃくと残っていた茹で生落花生を剥いて一緒に煮ました。それから、茄子を皮のままに縦に切り込みをいれて塩で揉んで、冷やしたものをもういちど揉んで切ります。縦の切り込みがばらけて拍子木切りのようになったのに、削った鰹節をかけてお醤油。これは、呑み屋をやっていた女の人からカウンターにいる間手が閑でしょうと、茄子を渡され教えてもらった簡単なお漬け物。
　半分づつのさんまを予定して食事を進めたのですが、骨の周囲や皮に結構身を残しながら、なんだか連れ合いは言いたそうです。昨夜遅かったので仕方なしに魚は食べた。野菜にも箸をつけたという顔でしょうか。卵ある？と聞きます。そうです。新米に卵かけご飯にしたいのですね。でも一個は多いと言います。こちらも仕方ないかと言いながら、でも新米に卵かけご飯はシンプルな幸せな味がします。

　今年の鮮魚さんまは今週の配送で終了です。大した料理の技術も無くて鮮魚さんまは、塩焼き一本やりの私は、それでも購入してしまっています。班の人も今週頼んでいますから、届いた袋にはさんま袋のごときものがありました。その中から二尾入りのを冷蔵庫にしまってます。夕方外出しても献立が決まっていると楽です。出して洗って塩をして、お味噌汁はきのこセットからなめこを使ってうめてば豆腐とのものにします。いんげんと小松菜で、胡麻和えをつくります。冷凍の絹さやも終わっています。緑の冷凍ストックが少なくなりました。いんげんを見ながらあれやこれや考えます。少し残しておいて彩りにしたいのですが、今日はいんげんそのものを食べたいので、やはり全量を胡麻和えにして小鉢二つに入れておきます。大根もおろして、今日はかぼすです。そしてお米は富山の新米で炊きあがっています。なのに、遅いですね。一体いつ秋刀魚を焼き始めればよいでしょうか、とじりじりと待ちます。さんまより私のほうが焦げてきます。今日はこのために何はともかく帰宅しているのです。じりじりです。そこに半酔いの電話がかかってきました。先に食べていいよ。軽く飲んでいるからご飯はいらないだと。この。。。これも仕方の無い事です。しっかり秋刀魚一尾を焼いてもう一尾は半分にしてしまっておきます。ご機嫌の人は最後になったとうもろこしを手でむしって口に入れていました。夜中になってから糠漬けを出すのを忘れたことを思い出しました。

　休日の朝食を摂ることが、以前より多くなったのです。油断してこんせんヨーグルトに都内産のフレッシュブルーベリーを沢山入れて、レモンジェリーの瓶を開けてスプーンですくって食べたあとです。
　天然酵母パンを出して、自分の厚さに切っています。なんだか御相伴しないと悪いような気がするので、前日の残りで半分に切れているのも焼いてもらいます。紅茶にハムエッグ、そしてきゅうりとセロリのスライスにも金谷ホテルのフレンチドレッシングをかけて、落着いてたべています。ドレッシングをかけてというより暗示にかかって、セロリも食べているのは、やはり時間にせかされないからでしょう。
　お昼は全然運動不足解消にならない、浅草行き。何故だかやっとわかりました。往復しても消費カロリーより摂取カロリーが多いのです。体だけでなく、昨日の私は区内をうろうろするのに神経をすり減らしていたのですが、脳のカロリー消費というのも馬鹿にならないものだと思うのです。ゆったりとした今日は、昨日の減量分を軽く取り戻しています。

　お昼には、国産小麦のうどんと冷凍してあった揚げ玉、鶏照り焼きの残り一切れインゲン、小松菜、葱です。区内をいろいろ自転車で動いた日ですから疲れました。お月見団子を作るのは夜になりました。もち粉の残りをころころころころ手の平で丸め、蒸かします。片方の火ではみたらし味のタレを作ります。お昼のうどん出汁も使い醤油、花見糖を煮立てておいて、水溶き片栗粉で固めます。
　それから、里芋も蒸かして絹かつぎにします。塩だけでも良いのですが、まだおこわの胡麻塩がありますから、小皿に入れておきます。うめてば豆腐の冷奴は葱を刻むのは私、鰹節を削るのは連れ合いです。そして銀ダラの西京焼き、じゃが芋とインゲンのお味噌汁。きゅうりと大根の糠漬け。みたらしのお団子より餡子がいと言いますのでおはぎの餡の残りで食べてもらいました。私はみたらしです。

　どうやら、振り替え休日とやらです。関係無しの我が家ですが、私は家篭りの日になりました。わらびとお麩はどちらも虹の液で買ったものですが、煮物にします。わらびはやはり塩蔵すると、緑色は残らないですね。お彼岸のうちということもあって、乾物という事をご先祖が様々な錯誤の結果、技術を残し、そこから食文化も味覚も作られたことを考えます。窮乏食というわけではなく、美味しいからのこるのでしょう。出汁、赤酒、天然醸造醤油、料理酒で煮ます。その煮物と納豆、２カップが冷蔵庫にあって時を過ごしているのをこれもまた、大切な時間としていましたが、美味しく食べることができるというには少し遅く今日はあれこれ作らず、この二つで打って出るという心意気です。削り鰹節。ふーどの野菜ボックスの葱。梅酢タコはきゅうりとワカメと柚子味噌の残りで酢味噌にしました。大根のお味噌汁には、冷凍してあった大根葉を入れます。

　と連れ合いがいいます。ＢＳテレビでベトナムの米食文化について北と南を見ながら、それぞれが東南アジアに行った時、何を食べたのかを話していたのですが、今晩は大きいシュウマイが４個残っているものを蒸して、あとはスープでもと考えていると、おはぎを取りに来たよと、上の娘がきます。そのうち玄関に下の娘の声もしますが、こちらは郵便物だけ受け取っておはぎを持って帰りました。だれが一体食べていくのかと４個のシュウマイであれこれ考え、鶏肉照り焼きもつくることにしました。スープは春雨と茹でピーナッツとセロリに、ロースハムの千切りも入れてみます。冷凍してあった葱の青いところ。うめてば豆腐のあられ切りも入れ水溶き片栗粉。そして鶏モモ肉は単純にフライパンで焼いて料理酒とお醤油で味つけします。フライパンには葱の青いところ、ニンニク、生姜も入っています。鶏が出来上がったら、フライパンを洗って油をひきなおしピーマンも焼き塩をします。スープはピーナッツ嫌い豆腐も大体好きじゃないと上の娘は言いながら、きっちりたべているでしょう。鶏皮が美味しいと感心しています。茄子と大根の糠漬け。連れ合いはシュウマイ２個食べました。

　鯖の味噌煮を九州産近海さば切り身四枚でつくります。上の娘も食べていくというのでなんとかなるかと作りました。葱と生姜を入れますが、煮立てた煮汁に一回水洗いした半解凍した鯖を入れたのですが、鯖の臭いが立ち上るので、生姜を足してついでに母からもらったビンテージの柚子の味噌漬けも投げこんでます。北海道のとうもろこしも茹でました。この娘はとうもろこしが小さい時から好きです。誰に似たのでしょう。黒酢もずくに梅酢タコも解凍して小さめに切りなおして乗せます。ふーどの牛肉ステーキ用を一枚取っておいてとリクエストしたのはこの娘。でも一枚だからときゅうりと椎茸での炒め物にします。下味を料理酒としょうゆでつけて、片栗粉でまぶしたしいたけと斜め薄切りのきゅうりで炒め味を調えます。コチジャンとオイスターソース少々を足しました。食べる時には鯖の臭いはなくむしろ旨味です。
きゅうりと大根の糠漬け。古漬けの茄子を塩出しして刻んだものに茗荷、きゅうりを足して絞ったもの。ニラとうめてば豆腐のお味噌汁。

　しょうゆラーメンを食べるのがが、お祭りの騒ぎに取り紛れて遅くなってしまいました。水曜日にあるからと言ったのですが、自転車二連での運動不足解消になってしまい、豚骨スープのラーメンを見ることになったのです。今日は茹で玉子と、少し苦めで見事なレースの小松菜。葱、メンマ缶でラーメンにします。ブロッコリーとセロリのサラダにバルサミコドレッシングは終わりました。夜は外で済ませましたが、連れ合いの夜食は私のお昼のラーメンパターンです。この人は野菜はすすまないので、小松菜の量は半分になりました。昨日届いた鮮魚さんまは松前煮にしました。これは娘達のところの夜用になります。生落花生の塩茹でを間にしました。

　そうです。残り物には福があるんですから。今日は、意を決して残り物お片付けの日にします。昨夜残ったご飯とお味噌汁。かなり前の義父母で終わったと思っていた空芯菜の辛い炒め物は陶器の入れ物に入っていつの間にか私の方の冷蔵庫に戻して在りました。それも食べます。お昼には麦ご飯をおにぎりにしてラップでくるんで冷蔵庫に入れてあったものを、朝も食べ切れなかったご飯と一緒に炊飯器で保温してありますし、わらびと厚揚げの煮物もお昼で終わります。そうしたら一旦炊飯器は綺麗になりますから、おこわも約一人分残ったままだったのが、一人夜ご飯用に温めておくことができます。この間、茄子のお浸しというのを食べたのでやってみることにしました。ところがところが、調理は実に簡単だと、茹でたのですが、アルミの片手鍋で茹でると、何とも美しいという表現が正しいような、鍋の中のお湯の色が緑に変わるのです。茄子の皮の成分とアルミの間に何かの不思議があるのですね。
　茄子は水で冷やしながら手早く皮を剥いて、また、薄出汁で煮てみます。塩、白だし、しょうゆ少々。それに鰹削り節。モロヘイヤもお浸しにしました。これも鰹節とお醤油。オクラと手揚げ風油揚げのお味噌汁。大根ときゅうりの糠漬けにらっきょう。

　と思ったのは、以前シナチクラーメンを食べた、浅草の恵比寿ラーメンのスープの取り方。カウンターしかない店ですが、今日座ったのはちょうどスープを取る寸胴の前。寸胴同士がにらめっこするようなものです。いきなり大量の豚骨が、ラーメンが出てくる前に取り出され、ぼきぼきと鍋に入れていたのは、見えたのですが、腰を浮かせて覗いて玉葱が丸のままも、何個も入って、ニンニクも沢山です。何故か煮干の頭も一個私のところから見えます。ここは、普通のラーメンでもシナチクは贅沢に入っています。チャーシュウは４枚。少し海苔の面積が小さいようですが、スープの材を見ただけで幸せです。ラーメン６５０円です。チャーシュウがそんなにあれば、お昼でもう肉類は十分なくらいです。が餃子を一皿づつ。半炒飯を分けました。ここはライスはサービスです。炒飯には煎り玉子もチャーシュウも入っていました。私の予定ではふーどの牛肉のメンチカツを夜に予定していたから、お昼は麺類で、という事だったのです。
　だから、何としても夜はメンチカツ。ふーどの牛挽肉で５個できました。そのうちの４個を今晩のメインにします。玉葱４分の１みじん切り、谷田部の椎茸２枚もみじん切り、国産パン粉に常盤の卵、ハーブ＆スパイスソルト。ドライバジル。捏ねこねです。常盤の卵は半分を衣用にしてあります。北海道産薄力粉。これは古い包材のものがまだありました。国産パン粉。平田産業のなたね油。付け合せはエコキャベツ、にこっそりセロリ、トマトの櫛形切り２個。水に放したキャベツとセロリはパリッとしました。揚げ加減もいい狸色です。決してキツネ色より焦がしたのではありません。牛肉の方が色が濃くなりやすいのです。ふーどの野菜ボックスのピーマンとじゃこのしょうゆ炒め。あとは昨日のお漬け物の残りにきゅうりのピクルスを足します。知らなかったけれど連れ合いは豆腐と油揚げのお味噌汁は気にいらないそうです。同じ素材でしょうだって。今まで何回も作っていながら、今夜初めて聞きました。そしてピーマンには手を伸ばしません。多いそうです。

　こねこねマット大判というのをキッチンプラスだったかで手に入れました。私の台所改造計画では移動式の台と調理台をつないで、麺のし台くらいの面積が取れるはずだったのに、移動式台は家電製品が整然と連れ合いの配置で乗かっています。代わりに調理台はＬ型になったこともあり左右にも奥行きも広くなっています。ただ表面がステンレスのエンボスなので、粉のたぐいが付着するのは衛生的ではないと、このこねこねマットを見つけたのです。と言っても今日は大したものを作るのではないですよ。以前班の人から、本場の人の作った餃子の具をもらったのを残して冷凍してあったのを、シャービンにしようと考えたので、粉レシピをパソコンのエクセルから出して、二分の一量の餃子の皮でやってみました。飛鳥菜館のシャービンがもう食べられないなら、再現するだけです。ところが、あれはやはり本場の技術ですね。皮の分量などは良いのですが、解凍され柔らかくなった具と柔らかい皮が微妙に油分で反発しあって、最後にくるんでも、すべってとじるまでまとまらないのです。皮は柔らかいから延ばしてみれば、何とかなるのに、また、伸縮していつの間にか裏の真ん中に穴になってしまいます。目玉の親父のような感じの裏で少し、具が見えますが良しとして胡麻油で焼きます。ラー油と酢醤油で良いですね。
　それ以外は精進のように干しわらびと厚揚げと絹さやの煮物。こんにゃくの味噌田楽。お祭りの時にしようと柚子味噌をパルシステムで手配してくれた、まかないの頭から鉢洗いの時に各お手伝いの人に分けられました。それから、きゅうりと茄子と大根の糠漬け。エコモロヘイヤのお浸し。長芋のとろろと麦ご飯。え、麦ご飯じゃ嫌なんですって、冷蔵庫にあった国産小麦の生うどんと揚げ玉の残りを見つけています。やまかけのたぬきうどんにしています。偽だぬき。

　数日前から、子供達は来るのかねとか、何の料理にするんだいとか、敬老の日が大事なようです。メインイベントにしてしまったのでしょうか。子供達はそれぞれで、今日は来ません。私も午後は外に出ます。何とかしなけりゃと、昨晩虹の駅で買った塩蔵干しわらびを水に漬けて、塩出ししています。圧力鍋にはホクレンの小豆が仕込んであって朝のうちに茹でてあります。朝の一通りの片付けが終わって、茹で小豆を冷凍保存するものと今日の分に分け、餡を練ります。その一方では昨年山形の村山道の駅で買ったもち粉に、玉三の白玉粉を混ぜ水で練ったものを濡れ晒で包んで蒸しています。白玉粉の口に本当の紙で縒った紙縒り（こより）があるのに感心します。紙縒りつくれますか。閑居山のお祭りには笹飴を笹につけて売ったのですが、それと紙縒りの思い出が残っています。さて、もち粉が蒸しあがって、へらで分けて掌にアツアツの餅を取って延ばして餡をくるんで、つまんでまとめたところを底にして左手に乗せ、右手で回して形を整えます。少し大きめのですが大福が６個出来ました。義母は買おうと思わないで作っちゃうんだねと言いますが、たまたま、もち粉もあったからです。
　年末についたお餅で部屋部屋の数だけのお供えを大から小まで母と丸めていた事や、マイコープの委員会への出席が手作り大福だったところの事などをおもしろく思い出します。大福終了。
　空いていたガスで出汁をとってありましたから、手を洗って、今度は蓮根、人参、椎茸、油揚げとわらびで山菜おこわの具を煮ます。昨年のグリーンツーリズムの新潟大会の帰りに新潟駅で買った銀杏も、茹でて冷凍してあったものを混ぜます。煮終わってから冷凍してあった絹さやを細く切って入れます。敬老の日の形がついたようです。
　夜まで、おこわはありました。オニオンと茗荷のスライス。厚揚げを焼いたものの両方に削り鰹節をたっぷりかけます。厚揚げは生姜も絞ります。そしてブロッコリーを茹でて昨日のポテトサラダの残りでまとめます。ニラと木綿豆腐のお味噌汁。きゅうりと茄子の糠漬けにらっきょう。

 　浅草のピザ屋さんです。時々珍しい素材を使っているので、この一年の間に何回か行っています。椰子のどこかの部分のパルミットというのはまるでホワイトアスパラのようなもの。これはミックスサラダに入ります。何となく誘われて注文してしまうチョッとだけ前菜は、タンソテー（多分）と生ハムメロンと二種類のチーズを練ったものだとか。今日はお昼からワインのグラスをもらいました。
　珍しいねと言われます。私はあまりワインは好みません。今日はなんだかんだと話したくなったのですね。あまり重くないパスタにしました。
　夜はふーどの牛ステーキ肉があるからと言ったのですが、連れ合いの頭では洋・洋でも大丈夫なのですね。そこが私にはなかなか理解できないことです。だから夜のステーキ肉には大根おろし醤油を添えます。人参の千切りに大葉も刻んで、ジェノベーゼソースの残りに金谷ホテルのフレンチドレッシングを混ぜてて絡めます。それから、キタアカリのポテトサラダは塩が効いていましたが、塩揉みしたきゅうりとセロリも混ぜて、瓶マヨネーズです。そしてやはり青菜が欲しいとふーどの野菜ボックスの小松菜をバターで炒めて塩。茄子の糠漬け、木綿豆腐とワカメのお味噌汁。